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国産大豆にとって、大切な人はたくさんいる。
試行錯誤を繰り返しながら大豆を育てる作り手たち。
昼夜問わず日本の物流を支える人たち。
よく食べて元気に成長する、未来を担う子どもたち。
そして、あなたと、あなたの家族。
将来のために日本の自給率を向上させ、環境負荷をかけず、
農業を守り、いろんな人に寄り添っていく。
国産大豆に関わる人たちと一緒に
毎日、ちょっとずつ、いいこと。
豆乳濃度を一定以上守ることで
豆の香りや甘みをたっぷり感じる豆腐や、
自社開発の菌をブレンドしながら、
ふっくら食感で粒ぞろいの納豆を食べるだけで、
国産大豆を選び、大切な人に寄り添う
「アクション」になる。
そう、毎日食べれば、毎日はちょっとずつ良くなる。
国産大豆50%を目指す丸美屋の国産大豆
「よりSOY」アクション、始まります。
毎日、ちょっとずつ、いいこと。
「国産大豆を使いたい」
国産大豆の栽培から加工まで
ようやく形になった夢。
株式会社丸美屋
代表取締役社長
東 健
大豆の国内自給率は、わずか7%。
原料となる大豆は、ほぼ輸入に頼っている状況。
世界情勢に左右されながら、
このまま輸入の大豆を使い続けるより
国産大豆を使って、食卓に確実に安心を届けたい。
そう思い立ったのが2010年頃。
当時の国産大豆のシェアは、今よりもっと少なく
生産の現場に携わるところから考えなければ、
到底叶うことのない夢物語でした。
近年、その夢はようやく実をむすび、
念願だった国産大豆の商品化が加速しています。
ここからが丸美屋の新たな歴史の幕開けだ、
そんな風に思っています。
株式会社丸美屋
代表取締役社長
東 健